当研究所所長が早稲田大学エクステンションセンターにて「相続対策の現場から見えてきた人間の生き様(逝き様)」というテーマでお話をさせて頂きました

早稲田大学エクステンションセンターにて、中下大樹先生(真宗大谷派僧侶、社会福祉士)が過去10年間継続して開講している社会人講座『「人生の最期」を考える―逝き方は生き方』で、当研究所所長が「相続対策の現場から見えてきた人間の生き様(逝き様)」というテーマでゲストスピーカーとして講義。

はるか昔の天皇家の相続争いである壬申の乱や戦国時代の相続争いの歴史を通して相続問題をさまざまな角度から考察し、現代での老後と相続の幸せとは何か、相続の現場を通して感じている大切なことをお伝えする機会となりました。

 

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